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2月 19 '12
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フィル・リュウが初めて開発したiPhoneアプリは「Classics」という読書アプリだ。きっかけは初代キンドルを買ったときに、その使い難いデザインに辟易し、「自分ならもっと使いやすくできる」と思ったこと。初めて「ページめくり機能」を実装したプロトタイプが完成したときには、嬉しさのあまり何時間もページをめくり続けていたのを覚えているという。
アップルは早速その画期的な「ページめくり機能」を備えたアプリに注目し、
iPhoneのテレビCM
でも紹介した(「Classics」は最後の方で取り上げられている)。
その後、なんとアップルは「Classics」のUIをほぼそのまま真似した公式アプリ「iBooks」をiOSに搭載した。当時、米「WIRED.com」のブライアン・チェンはそのアップルのコピー行為を批判したが、フィル・リュウは「WIRED.com」に対して、次のように語っていた。
「アップルのファンとしてはちょっと傷ついたけど、結局ただのページめくり機能だし。ぼくたちはさらにカッコいいものをこれから発明するから、アップルにはiBooksでデジタル読書体験を次のレヴェルにもち上げてくれることに期待しているよ」
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一夜にして世界中を席巻したiPhoneアプリ「Clear」の裏側 « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム
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