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2月 20 '12
元東大総長で文化勲章を授賞者である有馬朗人博士は、「単に大学教授であるくらいで、専門を越えてさまざまに述べる意見には余り賛成しない事が多い。これらの人々は先ず自分の専門で十分認められる仕事をすべきである。書くとすれば自分の専門についての一般向けの本を書くべきであろう。自分の専門でない分野について述べる時は、客観的データを中心に、できるだけ主観を排して客観的な論を展開すべきであると思う。又、積極的に意見を言いたい時は、学者であるとか言う肩書きを捨てて、一般人の立場で言うべきだと考える。」と書かれています。